今仮住まいしている学生寮までの道のり(徒歩15分くらい)を
スーツケースをひきずりながら移動しました。なかなか進まず汗ばかり
かき、石畳の趣をいやという程実感しました。
そんな古い町並みが残っていて、そしてルーベンは大学町です。
15世紀にルーベンカトリック大学が建てられ、町中 には大学関係の
施設が多く、私たち外国人への大学のサポートも充実しています。
生活のいろはが載っているパンフレット(Living in Leuven)を発行していたり、
住居探しの手伝いがあったり、自転車(velo)の貸し出しサービスがあったりして
初めて海外生活をする私たちはとても助かっています。
大変快適に暮らしています。
が、困ったことが一つ。言語がオランダ語。
スーパーの中でさえ表示はオランダ語のみ。
英語は多少通じますが、それに甘んじてはいけない!!
勉強しようと意気込んでいます!!
ブログを書くのはこれが初めてです。
たったこれだけの内容を書くのに40分くらいかかってしまいました。
とても短いですが、初ブログは簡単なルーベンの紹介ということで
終わります。
mixiの日記からこのブログへやってきました。
返信削除なるほど、大学町なのですね。大学町は、町全体の雰囲気や人々が、より明るく気さくな傾向があるような気がして結構好きです。
快適に過ごしているとのこと、何より!オランダ語、せっかくなので頑張ってね!
>Kanaeさん
返信削除初コメントありがとう。気がつかずにいました。ごめんなさい。町がこじんまりとまとまっていて、暮らすのにはとてもいいですよ。刺激は物足りないかも。でも私は気に入っています。オランダ語、9月から習いに行きます。またのぞきにきてくださいね。