2010年9月10日金曜日

中期②(7ヶ月)

明日(31週)から8ヶ月最終週となります。久々に会った知人も「お~おなか、大きくなったね~」と驚くほど、立派な妊婦姿になりました。寝ようとすると元気よくキックが始まります。しゃっくりのように小さな胎動が続くこともあって、おなかの中の様子を感じられるのも残りすくなくなってきたな~と思いながら、妊娠生活を楽しんでいます。

さて、なかなかタイミングよく記録できないもので、7ヶ月の様子を書き損じていました。

6ヶ月後半から、出産対策パート1のスタート。後期に入ると横たわるのが辛くなると聞いて、時間のある夏休みのうちに色々と済ませました。

22週・・歯医者へ行き虫歯のチェック(レントゲン撮影はできないので、最低限のチェック)

 

* 7ヶ月 *

24週・・美容院へパーマをかけに行く。前の週にカットを済ませました。

ホームドクターの所で健診(血圧・体重・採尿・カウンセリング)

・ 暑い場所での注意事項(直射日光を避ける・よく水を飲む)

・ グルコーステスト

25週~26週・・クロアチアへ旅行(飛行機、船に揺られたけれど、ちびは元気でした)

この夏は、よく動き楽しく過ごしました。ここのところ、おなかが重くなってきて、長時間歩いたり、重い物を持ったり、かがんだりすることも少々苦しくなってきています。季節と共に、おとなしく?過ごそうと思っています。

2010年9月6日月曜日

しょんぼり・・でもないな~

この夏、まるごと一緒に過ごした母は、今頃空の上。

前回は空港のスターバックスで大泣きした二人でしたが

今回は涙なしのお別れ。

それもそのはず、出産前にまたベルギーに来てくれるので。

家へ戻り、夕食後・・シーン

そういえば、夫も昨日から仕事のために不在にしているのでした。

あらら・・完全に一人暮らしです。

子どもも夫もいない一人の時間が持てるのもこれが最後かもしれません。

満喫しなくっちゃ♪

忘れちゃいけない、ちびちゃんと一緒でした♪

8ヶ月に入り、キックフェスティバルの毎日です。

体調も変わりはじめ、甘い物が前より食べたくなってきました。

それを言い訳に、母との最後のベルギー散策、ブリュッセルで買ったチョコレート。

ノイハウスの新作♪

二人とも気になっていたチョコです。この形に吸い寄せられないわけがない!!

ノイハウスチョコ 

香ばしいヌガティーヌ入りです。

ヌガーと間違えた二人は、「げげっ!!ヌガーって書いてあるからやめよう。」なんて

言っていたのですが、カリカリのヌガティーヌでした☆

さすがはノイハウス。上品な甘さで、おいしいです。

オランダ語学校も始まり、完全に夏休みは終わってしまいました。

これからはちびちゃんと、自分の体を大切に過ごそう。

2010年9月3日金曜日

バタバタ手続き

8月31日、転居届などの手続きを一気にこなしました。ちょこまかと移動が多かったので、雨が降らないでよかった~

*前のアパートメントへ

一晩前に約束をしていたのですが、大家さんたちはなかなかバーベキューから戻らず、翌日になりました。あ~のんびりしてるわ~

★ 敷金返済、鍵の返却

公共料金が高く、一年分の精算なので一体いくら支払うことになるのかと、心配していましたが、さほど使いすぎでもなかったようです。超過した分を敷金から差し引いてもらいます。電気代560ユーロ/年から、家賃として支払っていた360ユーロを引き、超過した200ユーロを払いました。水道代は家賃に含まれていたので、精算はなし。

退去時にどのくらい原状回復しておくものなのか事前リサーチはしていなかったのですが、できる限りピカピカに掃除をしました。お風呂、キッチン周りのカルキ落としは相当がんばりました!! うっかり忘れたドアの掃除、ベッド下など、その他いくつか手を入れなければならない箇所があったようです。それでも20ユーロくらいの支払いとなり、良心的な大家さんでよかったです。

*悪名高き市役所へ

IDカードを提出し、新住所を知らせて終わり。この後、警察が新住所を尋ね住人の確認をします。いつ来るのかわかりません(笑)そして、市役所から改めて出頭命令が届き(これまた翌日に届くわけではなく・・)手続きを進めます。一番急ぎの手続きに、こんなに段階を踏むなんて、改めて効率の悪さを感じずにはいられません。

*郵便局へ

優秀です、郵便局★公共料金、その他よく利用するスーパーなどの住所変更もできます。冊子をもらい該当ページにどんどん書き込んでいきます。また転送は国内は4ヶ月まで20ユーロで引き受けてくれます。ただじゃないのね~。さて、転送。どうせ、しばらく転送されないんだろうと思っていたのですが、指定日からぴったり転送されていました。素晴らしい、郵便局★

*保険会社へ

SISカードを提出し、新住所を知らせて終わり。黄色いスティッカーもその場で新しいものをくれました。

*銀行へ

銀行カードを提出し、新住所を知らせました。郵便物は早速新住所に郵送されるけれど、市役所での正式な手続きが終了してから再度、銀行に出向き変更届をすることになっています。あ・・市役所め・・・

あとは、段ボールを開封していけば引越作業も終了。これは、ボチボチやろう。ちびちゃん誕生のころも、まだ段ボール生活をしているかも~

2010年8月30日月曜日

引越の朝

ここのところ、すっかり秋めいてきたベルギー。

夜8時半ごろ外出していたら、思わず「寒いっ」と言ってしまったほど。

新居での初料理は、なんとクリームシチューでした。

8月なのに・・信じられないです。日本ではあり得ないでしょう~

* 引越当日の朝 *

予約していた午前9時に業者が到着。(定刻着だなんて、ベルギーらしからぬ・・)部屋にやってきたのは、タンクトップ姿のいかにも力仕事は自信ありという感じの男性。おお、これは期待できるかも!!

あれ?階段の下で、ぜーぜー言っている別の男性発見。部屋まで上がってこれない様子。どうやら、3階(日本では4階)まで登ってきただけで疲れ切ったみたい。こんな調子で大丈夫だろうかと、あっという間に不安な気持ちに変わる。

案の定、予感が的中!! 気がつくと夫の同僚が4階から3階まで荷物を下ろしているではありませんか!! 夫は部屋から玄関まで運び出し!! わたしたちも駆り出されている!!黙って見守っていればいいわけではないのね~。

スタッフは3人ですが、一人はトラックへの荷物搬入にかかりきり。残り二人でバケツリレーをするには距離が長いのです。予約した時点で部屋の階数やエレベーターがないことは伝えてあったけれど、条件に関わらず常時スタッフは3人なのね~。

作業も半ばを過ぎた頃、タンクトップ姿の男性が「ね~移動先はどうなってるの~?」と、心配そうな様子。「大丈夫。今度はグラウンドフロアーだからね!!」愚痴をこぼさな~い!!がんばれよ~!! さらに数分後、「ね~もう荷物はない?終わったかな~」とこれまた弱気な一言。「はいはい、ほとんど終わりですよ~」

こんな調子でしたが、中箱20こ前後の段ボール箱を45分弱で運び出してもらいました。

移動先には5分で到着。運び入れの作業は30分くらいで終了。グラウンドフロアーですから、早かったです。でもやっぱり、夫の同僚も夫も手伝いましたけどね♪まあ、引越専門業者じゃないし、こちらもわかって依頼していたので文句はありません。「完全にお任せしていいですよ。」というサービスではなく、「引越の手伝いします」というものなんですね、きっと。

さて気になる引越費用ですが、想定していた額の半分以下、65ユーロでした。計算間違いか、予約時に私が聞き取り間違ったのかわかりませんが・・。不要品も無料で引き取ってもらえたので、よしとしましょう♪

ベルギーでは「始まってみないと様子がわからない」ということがよくあります。お陰で「なるようにしか、ならないさ~」と、ゆったり構える器の大きさ?が手に入りました(笑)

2010年8月29日日曜日

世界遺産へ引越

新居へ越して、2日目の朝を迎えました。どんより曇り空です。

さてさて、家の扉を開けると、石畳がどこまでも続きます。

ここはルーベンにある世界遺産、ベギン修道会の跡(ベギンホフ)です。

え?世界遺産?どういうことかって?

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ベギン修道会の建物を大学が買い取り、関係者が住めるようになっているのです。こうやって、世界遺産を管理、保存しているんですね。(詳しくは↓)

http://perolincho.blogspot.com/2010/01/blog-post_21.html

出国前、ルーベンで暮らすことがわかったころ、夫は「あ~世界遺産で暮らしてみたい。」と言っていました。とりあえず一年目は普通の家を借りて、二年目に引越そうという予定になっていたのです。留学、世界遺産での暮らし・・と二つの夢が叶いました。

世界遺産・・ということは・・・

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はい、観光客がゾロゾロと見学していくというわけで、

我が家の前も地図とカメラを提げて通っていきます。

1階なので、観光客と目が合わないか、ドキドキ♪

このレースが一応役目を果たしてくれていて

よほど、じ~っと覗きこまない限りは外から中の様子は見えません。(ホッ)

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家の中をちろっとだけどうぞ。

天井がものすごく高い。

ガラスは昔のものなので、高価だそう。

「割ったら高額支払うことになりますよ。」と管理人に釘をさされました。

なるほど~、世界遺産に住むということはそれだけ、気も遣うのね~

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暖炉の跡

でも、すぐに暖炉の前は物置きになりそうな予感。

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我が家は昔、どんな風に使われていたんだろう。修道会の建物ということはシスター達が共同生活をしていたわけだけれど、どんな暮らしだったのかな~と想像します。

次回は、引越業者について書きます。やっぱり報告することが満載でした~

2010年8月26日木曜日

さようなら、小人の家

昨年9月から暮らし始めた、小人の家とも明日でお別れ。

一年経ったら引越ことは初めからわかっていたけれど、

ベルギー生活がこの家からスタートしただけあり、やっぱりちょっと寂しいものです。

親切にしていただいた大家さんご夫婦とのお別れを思うと、これまたしんみり。

ちびちゃんのために、お古の新生児服をいただき、

益々別れを名残惜しく思いました。

引越前夜だというのに、ブログを書けるこの余裕♪

荷物が少ないからかって??いえいえ、1.5倍くらい増えました(涙)

母、夫、頼りない妊婦の三人でどんどん片付けました☆

妊娠中は引越にも気を使います。

「おっと、重いものは持ち上げちゃだめだ~」とか「たまには休んでおかなくっちゃ。」とか。

私がいつもより動いているせいか、ちびちゃんが大暴れしています。

お腹の中で、ぐるぐる目が回ってしまっているのでしょうかね。

引越の日はせめて晴れてほしいのですが、ベルギーでは期待できません。

せめて、大雨、強風がふかないことを祈ります。

~クロアチア旅行記の続き・・写真の整理ができたら更新します♪~

* 引越情報 (in ルーベン) *

今住んでいるアパートメントには、エレベーターがなく、しかも階段は幅も奥行きも狭くて危ないので業者に依頼。

①運搬・・セカンドハンドショップのSPIT(引越・物品回収担当)に依頼。ドライバー込みの3人で作業。

家具の運びだしがないので、窓から降ろすためのリフトは不要。値段は移動代として1㎞につき20ユーロ。人件費は15分で12ユーロです。仕事ぶりについては、「おやっ」ということがあればまたお知らせします。

②資材調達・・知人から段ボールと緩衝材をいただきましたが、足りず、これまたSPIT(ショップの方)で購入。レジの裏にありました。中くらいのサイズで一枚0.6ユーロ。ガムテープは高いのに、質は悪くて、イライラ~。こんなことからも、「やっぱり日本製品って質が高い!!何でも便利にそろうわ~」なんて思ってしまうものです。

2010年8月16日月曜日

父も登場・・でも夏は終わりなの?

私たちはルーベンへ戻り、母に続き父を迎えました。父とは昨年6月以来の再会。

「ねえ、妊婦なのにジーパン履いていいの?」だと。マタニティージーンズの存在なんて、知るわけがありませんからね。「お~、ちびちゃん、じいじだよ・・」なんて感情豊かに表現するタイプじゃないので、精一杯、おじいちゃんとしての喜びを表したのね・・と受け取りました。

さて、父も日本からお土産をたくさん持ってきてくれました♪

*たまごクラブ9月号(どんな顔して買ったんだろう・・) *日本のビール6本セット(手荷物にしてたところからして、目に入って夫のために思わず買ったのね~)等。

「これはいい」と思ったのが、空港で売っている「パックのにぎり寿司(鯛・さんま)」ネタは酢でしめてあるし、機内は暑くないから腐ることはナシ。一時帰国することがあったら、最後のお買い物はこれで決まり☆ あれこれ考えて持ってきてくれることに心から感謝です。

短い滞在期間を有意義に・・と願いつつも、ベルギーの夏はもう終わってしまったようです。早すぎる!! もうちょっとがんばれ!! せめて少しずつ涼しくなっておくれ!! と空に向かって叫びたいこと満載。今年は7月が異常に暑く、それで燃え尽きてしまったかのように一気に涼しくなりました。

「さわやかなヨーロッパの夏」を満喫しきってないぞ~。今年は5月が寒かったぞ~。夏がたったの2ヶ月なんて~。ブツブツこぼし続けていますが、クロアチアで作ったサンダル焼けを眺めつつ、過ぎゆく夏を少しずつ見送りたいと思います。

 

クロアチア旅行記、また書きます♪

スーツケースも片付けて、買いだしもしなくっちゃ♪