2010年6月18日金曜日

新商品をお試し♪

発売されてから少し時間は経ちますが、ここのところのヒットはこちらのお菓子です。

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LUとCOTE D’ORのコラボ商品がクッキーに続いてまたまた登場しました。今回は、カリっと薄い生地にチョコレートも薄くコーティングされています。オレンジピールが入り込んでいて、とてもおいしい!!チョコもクッキーも分厚く、たっぷり入っているお菓子と違って、どちらもほんの少し食べたい私にはぴったりです。オレンジピールなしも発売中です。

右写真のトロピカーナ夏限定商品は、イマイチ・・。コップに注ぎ、口を近づけると、すいかの香り。でも飲むとオレンジの香りが広がって、すいかとオレンジが落ち着きなく混ざり合っている感じです。やっぱり、すいかは切って食べるのが一番♪

スーパー視察がまだまだ楽しい、ぺろりんちょであります。

2010年6月16日水曜日

同窓会 in Leuven

第一回ヨーロッパ支部同窓会がルーベンにて開かれました。大学を卒業して以来、すっかりご無沙汰していた同級生がオランダとスイスに住んでいることを知り、ミニミニ同窓会を開きました。

あいにくの雨のため、旧市庁舎前のカフェでゆっくりとお茶をしました。10年くらい話していなかったのに、会えば一気にそのころに戻ってしまうのが不思議です。二人に久々に呼ばれたあだ名は私の旧姓そのものでしたので、懐かしい気持ちで一杯になりました。

オランダに住んでいるEさんは、ただいま子育て中。オランダで出産し、当時の苦労やオランダの育児話を聞かせてくれました。スイスからご主人とベルギー旅行中だったKさんは、国際結婚をして、永住になりそうだと言っていました。ご主人とは流暢なドイツ語でやりとりしていたのには、驚きです。

二人ともこれまでの苦労を微塵も感じさせない落ち着きぶりでしたが、これまでに辛い時期や不安なこともあったんだろうと思います。やはり日本とは違うことが多すぎますからね。生活環境はそれぞれ違いますが、同じ時期にヨーロッパに住む同級生がいるというだけで、とても心強いです。

雨が小降りになったので、ベギンホフまでお散歩♪

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ベビーカー泣かせの石畳。お子ちゃまは揺れが好きだとはいえ、あまりにボコボコの石畳の上では安眠できないようでした。

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みんなが口をそろえて「ルーベンはきれいな町だね。いい所だね。」と言ってくれて、「そうでしょ、そうでしょ。私もとても気に入っているの。」と改めてここで暮らせてよかったと思っています。

次回ミニ同窓会も楽しみ♪

2010年6月13日日曜日

ランチコンサート~エリザベス王妃国際音楽コンクール~

エリザベス王妃国際音楽コンクールがベルギーで開催されていたことを初めて知りました。世界最高峰のコンクールとだけあり、私でさえもその名を聞いたことがあったこちらのコンクールは、ピアノ、声楽、バイオリンの部門が一年おきに開催されるそうです。

今年はピアノ部門のコンクールで、既にコンクールは終了していますが、何と受賞者の演奏を聴けることを最終日前日に知りました。これは逃せない!!ランチコンサートで、たったの7.5ユーロで聴けるんです!!

私のことだから、一発で会場に辿り着けるはずがありません。モネ劇場だと思いこんで、目指していたのは証券取引所でした(笑)

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こちらが王立モネ劇場です。そっくりでしょ。間違えるわけもわかるでしょ。勘ではなく地図を頼りに行かなくっちゃ♪(次回はガイドブックを持参します)

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会場に着き数分後、チケット販売のために扉が開きました。まだ10人も並んでいなかったので、焦らずに購入できました。チケットと下の一枚の曲目リストだけの簡単なものを渡され、開場までしばらく待ちました。日本人もたくさん来ていましたよ。

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ランチコンサートはフィオッコの間という小部屋にて行われました。小部屋といっても室内は鏡張りで、天井や壁には豪華な装飾が施され、ヨーロッパの格式ある広間といった印象です。ピアノが真ん中に配置され、可動椅子がぐるっと周りを囲みます。演奏者にとても近いところから聴くことができて、指の動きはもちろん呼吸までしっかり感じ取れ、この値段でいいのかしら?というほど楽しむことができました。

リサイタル最終日は6位以下のピアニストの一人、Andrejs Oskinsさんでリトアニア出身の男性でした。王子さまっぽい外見で、蝶ネクタイがよく似合っていました。バッハ、モーツアルト、リスト、ラベルの曲を披露しました。活躍した年代の古い順の演奏で、それぞれ弾きこなすのは当たり前ですが、すごいことだと思います。繊細なタッチより、力強いタッチが心に響きました。「うるさいだけ」ではなく「聴かせる」ところが素人とは違うのね~なんて素人コメントです♪

さてコンクールの結果ですが、日本人はたった一人、ファイナリスト12名の中に残ったようです。佐藤卓史(さとうたかし)さんという、国内外で活躍しているピアニストだとか。彼のリサイタルを聞き逃してしまい残念。コンクールの結果を見ると韓国パワーに驚きました。5位、6位は韓国の男性でしたし、受賞者としても三人も選ばれています。ゴルフだけでなく、ピアノの世界でも韓国パワーが大旋風を巻き起こしているのかな。

詳しい結果はこちらでどうぞ。視聴もできます♪

http://www.cmireb.be/en/

2010年6月10日木曜日

ベルギー料理尽くし

夫のベルギー人の同僚宅へ招かれました。実は彼とは一つ約束をしていたのです。以前レストランで一緒に食事をしたとき、ベルギー野菜のシコンの話題になりました。日本では一株300円くらいする(デパートの地下食料品売り場では)高価で珍しい野菜であることと、そのシコンが好きだと話したら、今度シコン料理でおもてなしすると言ってくれたのです。

そんな約束を私の方がすっかり忘れていた頃、ご招待いただき驚きました。

一品目は、旬のホワイトアスパラのお料理♪

炒り卵とパセリがかけられて、彩りもきれい。えびとたまねぎを甘く炒めたものも、不思議とホワイトアスパラに合いました。じっくり炒められたたまねぎは特別だよ・・と彼はかなりお料理上手です。

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メインはシコンのグリルとミートローフ♪

シコンは弱火で1時間くらい火を通していました。2,3時間くらいかけるともっとおいしくなるそうです。火の通り具合をキッチンでチェックさせてもらい、これで自宅で再現できるはず!?冬はシコンのグラタンをおいしく感じましたが、暑くなるとグリルくらいが食べやすそうです。

手作りミートローフも絶品。今までミートローフはあまり好きではなかったのですが、おいしさ再発見といったところです。

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彼は台所に立ったまま、おしゃべりしながらのんびりと作ります。作っては食べて、また作っては・・とゆったり時間が流れていくようで、心地がよかったです。時折、奥さんが様子を見に席を立ち、私たちも一緒に台所へ向かい、そこで調味料の話、食材の話などをし合いました。「次は私が日本食を作るから、我が家へ是非。」と今度は私の方から約束をしました。

リビング前のテラスと、その奥に広がるお庭。彼の歩幅で計測してもらうと、縦約50メートル、幅約8メートルもあります。借りたばかりで、庭の使い道はまだ決めていないそうです。考えるだけでもワクワクします♪

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ベルギー人は自分の家を建てることが夢だそうです。しかも煉瓦造りのかわいらしい家が多いです。オランダ語の授業でこんな言葉を習いました。

「De Belgen hebben een baksteen in hun maag.」

een baksteenは煉瓦、maagは胃・お腹のこと。ベルギー人は煉瓦を持って産まれてくる、煉瓦の家を建てるという意味です。ベルギーの町並は本当にかわいらしい、美しい!!

さてその改築は、水道や電気など特別な部分を除いてほとんど自分の手で行うというのでとても器用、そして根気強いです。彼の家を訪ねたころ、彼は壁のペンキを塗ったばかりだと言っていました。人件費が高いことも自分で手がける理由の一つでしょうけれど、自分が住む家を自分の手で作りあげていくなんて、夢があるな~と羨ましく思いました。

2010年6月8日火曜日

レベル3修了それからお散歩♪

何とかかんとか、レベル3をパスしました。今回のテストもリスニングが一番難しくて、半分しかとれませんでした。聞き取ったことを選択肢から選ぶのではなく、筆記で答える問題も登場し、歯が立ちませんでした。動詞の変形を随分たたきこんだ2ヶ月半。現在・未来・現在完了・過去形まで習いましたが、身につくかどうかはこれから・・です。

恒例の打ち上げ♪

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民族衣装を身にまとって登場。

彼はルワンダ出身で6人の子どもを持つお父さんです。








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「テスト、どうだった?」

・・ときっとアラビア語で話していたんだろう な。

授業中は母国語を使うことは禁じられていますが、打ち上げですからOK!!




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今回のヒットは、こちらインドのお菓し「ムルック」

お祭りの時によく食べられそうで、本来はうず巻き状にするのですがみんながつまみ易いようにと、折ってきてくれました。

主な材料は米粉、塩。カリっと揚がっていておいしい!!チリパウダーを入れて揚げることもあるそうです。



打ち上げの後、近くへ散歩に出かけました。

世界遺産ベギンホフへ。先生が歴史について説明してくださいました。詳しくは以前のブログをどうぞ→http://perolincho.blogspot.com/2010/01/blog-post_21.html

レストランFaculty Club は昔は病院だったそうです。

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その後、近くの公園まで足をのばしました。カモの鳴き声がするのですが、池の水が濁っていて姿を見ることはできませんでした。カモの追っかけとしては残念~

目立たないところにあるので、ピクニックや日光浴には穴場かもしれません。

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修了証書をいただきました。

がんばったな~私☆

2010年6月6日日曜日

買いだし

先週から快晴が続いています。ベルギー人に外でばったり会うと「この天気は日曜日までしか続かないよ。また雨よ・・だってベルギーだもの。」と誰もが笑って言います。不順な天候に慣れているようですが、私はまだまだ慣れません。雨が降っては「あ・・またか。」晴れれば「こんなに日差しが強くなくていいんだよな・・」と天気に関しては愚痴っぽいのです。

昨日はバス二本乗り継いで、Shilla(日本・韓国食材店)へ買いだしに行ってきました。家の近くから395番(LEUVEN - OVERIJSE – HOEILAART)に乗り、約30分で乗り換えます。(Overijse De Leegheid下車)341番でお店のほぼ前まで下車し(Overijse Halve Steen)、所要時間はだいたい1時間です。

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~Shilla ~  Brusselsesteenweg 410,3090 Overijse

☆本日のお買い上げ商品

・米 ・みりん ・ごま油 ・酢 ・ねりごま ・きなこ ・納豆 ・あぶらあげ ・さつまあげ ・カレールーなど

レジの横には、キムチや焼き肉用の肉、書籍、DVDなども売られています。試しにキムチと肉を買い、夜ご飯はコリアン風になりました。

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・大根キムチ・にらキムチ

・鳥、豚肉

・ほうれん草ナムルは作りました☆

キムチも肉もおいしい~

 

 

バスは小さな町をいくつか通り抜けて進みました。フルーツのビニールハウス、麦畑、牛や羊の横を走っていき、景色を眺めているとあっという間につきます。時間はかかりますが、バスに揺られながら、寄り道気分を味わえるのが私は好きです。

帰り道、おいしいと聞いたことがあるパン屋さんの前で降りてみました。レストラン ”Couvert Couvert”前です。

St Jansbergsesteenweg 240,3001 Heverlee

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試しに買ったのが、こちら。これで0.8ユーロです!!

白パンにお砂糖がしみこんでいて、とってもおいしいです。あっという間に、4,5枚は食べてしまいそうで危険なパン。

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さて、今日は晴れの日の終わりですから有効に使いたいものです。といっても午後から日本人会に参加しますから、インドアな一日になりそうです。みなさんが何を持ち寄るのか、今から楽しみ~

2010年6月5日土曜日

トーン人形劇場へ

いかにも古そうなこちらの建物。ブリュッセルのイロ・サクレ地区(食べ物横町)近くにある人形劇場です。

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1830年には上演されていたという歴史ある人形劇。当時は他の場所で上演されていたようです。

義理の両親が帰った後、義理の妹が遊びに来ていました。彼女のリクエストに応えて、夫と三人、出かけました。

会場へ着くと、入口が全く見えない程の人混みで、「もしや、空席がないのでは?」なんてちょっと焦ってしまいました。中の階段はとても狭く、並んでいる横を、「わたしたちはチケット持ってるのよ・・あなたは持ってるの?(割り込みじゃないからね~)」なんて余計な一言を言い放って、おばあさんが通り過ぎていきました。

ちょっと、ムムっとしながら、一人10ユーロ支払い劇場へ・・・

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柱が地面に埋めこんであるだけとは言い過ぎですが、そんな簡単な造りです。その柱のはじからはじまで、人形が吊してあってそれはそれは、圧巻でした。座席は木の長いすにボロボロの薄いクッションを載せているだけです。何とも味わい深い劇場です。

人形劇といっても、子ども染みた内容ではありません。三人とも内容はさっぱりわかりませんでしたが(フランス語のため)人形の動きを見ているだけでも十分楽しめます。今回はブラックユーモアたっぷりのようで、見に来ていたお年寄りは大受けしていました。う・・ん、その笑いに参加したい・・と思ったものです。

人形の動きは思ったよりずっとしなやかで、複雑な動きも見せました。人形使いの技術も高いのでしょうけれど。その人形使いの手がちらっと見えるところも、一つの見せ場だと思います。

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劇場を出ると、ビアカフェ(ミュージアムと書かれていた)があり、人形や関連記事の切り抜きなどが展示されています。

ほっぺの赤いグリグリが素朴でいいなあ~。どんな役柄だったのかしら?

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トーン劇場といえば、こちらも忘れてはいけません。劇場の下はビアカフェになっています。何でも1690年代からこの建物はあるそうなので、ビアカフェと人形劇が合わせて楽しめます。そのうち、「シンデレラ」とか「白雪姫」とか上演してくれたら、話がわかるのにな・・・なんて。