2009年12月23日水曜日

ケルンでつるん!!

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アーヘン発10:13のRE快速に乗りました。

土曜日、日曜日と降り続いた雪も月曜日にやっと止みました。






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ドイツのクリスマスのケーキ、シュトレーンをかじりながら、ケルンへ。

大好きなレーズンなどドライフルーツが入っていておいしかった~

ケルンまでは約1時間です。




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うお~~!!高い!!

世界遺産、ケルン大聖堂です。

その高さは何と157メートル。驚いたことは高さだけではありません。1248年に着工し完成は1880年。ヨーロッパでは完成までに時間を要することは珍しくありませんが、実際本物を目の前にすると、よく作り続けたもんだな・・と思ってしまいます。




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螺旋階段を登りました。大聖堂の上からの景色です。

ケルンはライン川手前にある街だということがわかりました。







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寒々しい写真ですが、静けさがただよう素敵な雪景色だと思います。

息を切らして上まで登ってよかった~

下ると膝が笑っていました・・・




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大聖堂の中です。

高さを実感できましたか?

聖書の一場面を描いたステンドグラス、天使ガブリエルのお告げを描いた祭壇画なども見ごたえがありました。

きっとクリスマスの時期に見たからでしょう。



ケルンも雪が積もっていて、気をつけていても、大理石状の床でツルンっと滑ってしまいました。そんな中、ケルンのクリスマスマーケットを見てまわりました。



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会場は全部で7カ所。

半日の滞在でしたので、3カ所に絞りました。

一番大きなマーケットと、その近くの2カ所です。




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こちらは別名「天使のマーケット」と言われています。

各店は、小さな家のようにしっかりと作られていて、屋根の下にも飾りを施してあります。




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例えば、こんな具合。

キリスト、マリア、ヨセフの飾りです。

他には天使や、サンタクロースなど飾りだけ見ていても飽きません。






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カップもまた変わります。天使の絵がかわいい~

左は白ワインのホットでした。ちょっとはちみつが入っているようで甘みがあります。




次の会場へ・・・

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観覧車に、スケートリンクもありました。

ヨーロッパの冬の楽しみがここにギュっとつまったようです。







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アクセサリー屋さんの並びです。

こちらのマーケットは商品ごとに店がかたまっているので見やすいです。実用的ですね。




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また珍しいものを発見。

蒸しパンに温かいベリーソースとカスタードクリームをかけたもの。

甘すぎなくていいですが、ちょっと中途半端な味。これで一人分★




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日が暮れるのが早いので、気持ちが焦ります。

クリスマスマーケットは夜になるとパッと華やかになって素敵です。そして人がどんどん集まってきます。




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クッキーの木型でしょうか。

こんな型でクッキーを焼いたらきっと楽しいだろうな・・

でもきっと家ではやらないだろうな・・ということで写真だけ。




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レープクーヘンというナッツの粉とスパイス、香料などを使ったクッキーのようなもの。ニュンベルクの名物だそうです。

ハートの形がなぜか多く、名前を入れるサービスもありました。






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キャンドルやランプを売るお店。

灯りを見ていると、一瞬だけ寒さを忘れられました。




さて、最後の会場は大聖堂前の広場のもの。帰りの電車の時刻が迫っていたので写真はたった一枚です。


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ツリーの電球、店の明かりが優しく光っていました。

クリスマスマーケットは場所によって雰囲気が違い、ただフラフラ歩いて見ているだけでも十分楽しめます。お店の数、装飾、そして人の賑わいを見て、ドイツのクリスマスマーケットの歴史を感じました。

寒くなかったら、もっとじっくり見たかったのですが、今回はそれだけが残念です。




* お土産 あ・れ・こ・れ *

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グリュワインの素を発見しました。一袋でワイン一本分です。

オーナメントは家の玄関に早速飾っています。





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アーヘンのマグカップ

形はかわいいけれど、洗いにくいことに後で気づく・・・





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いくら何でも買いすぎ?

クナイプのバスソルト、バスオイルです。

これで寒い冬を乗り越えます。



最後まで読んで下さりありがとうございました★

2009年12月22日火曜日

アーヘンでたいへん!!

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ベルギー国境近くのドイツの町、アーヘンそしてケルンを訪ねました。

この写真は市内ツアーバスの中から撮影したもの。一番吹雪いていたころです。みなさんご存知の通り、先週末はヨーロッパ各国を大寒波が襲いました。



「マイナス11度」土曜日の昼間の気温です。せっかく来たので根性出して楽しもう!!アーヘン旅行は寒さとの闘いでした。


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アーヘンはドイツで最も西に位置します。

←がベルギーの一番はじっこの駅です。ルーベンからアーヘンまでは2時間くらいで行けます。




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旅の目的はクリスマスマーケットを巡ること。やはりクリスマスマーケット発祥の地、ドイツのものを見ておこうと思って。

建物の前の巨大な人形は、ここの名物菓子「プリンテン」をかたどったものです。

それではお店の中をご紹介しましょう。





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ドイツの伝統的な木製の置物。

手前の小さなものは中にキャンドルを入れます。

奥の置物はろうそくの熱で温められた上昇気流によってプロペラが回ります。



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陶器のオーナメント。

細かく模様が彫られていてとてもきれいです。

所狭しと並べて、より一層お客の心を引き寄せます。




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連れて帰りたいくらい、愛らしい表情でした。

もしヨーロッパに永住できるなら、毎年一つずつ買い揃えていきたいと思ったほど。




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今回は木製のものばがり目が行きました。

5こで10ユーロ。マーケットで売られているものは結構高く、飾る期間も短いし・・・ということでこちらの店のお手軽な物を買いました。




一軒ずつゆっくり見てまわりたかったのですが、寒さのために無理でした。夫は「顔がピリピリする・・」と、ややしょんぼり。

これはもう、グリュワインを飲んで温まるしかない!!


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マグカップはデポジット代の2ユーロがかかります。マグカップの持ち帰りはOKです。

「さむ~い。おいし~い。」を繰り返しながら飲みました。




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夜のマーケットの様子です。

市庁舎のとんがり屋根、横に並ぶさんかく屋根のシルエットがきれいに浮かび上がっていました。

ギラギラしすぎない明るさが素敵だと思います。





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おいしそうなものを発見!!







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じゃがいものペーストを揚げた物で、温かいアップルソースと一緒に食べます。これはもう、とってもおいしかったです。大人気のようです。屋台巡りはまだまだ続きます。





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パンを間違えたのではありません。

長いソーセージのホットドッグ。

50㎝のソーセージも見かけました。さすが、ソーセージ大国。




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酢豚の味によく似た、牛の煮込みでした。

ホッとする味。





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夜のマーケットでは、オーナメントがキラっと光っていました。

ルーベンよりずっと華やかなクリスマスマーケットです。

比べてはいけない?ドイツに怒られるかな?



ケルンのクリスマスマーケットについて・・・次回のブログをお楽しみに♪♪

2009年12月17日木曜日

初雪

昨日一瞬だけ粉雪が舞ったと思ったら、今日は午後から本格的に雪が降り始めました。


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ご近所のお宅です。

敷地内に緑が多いので雪が降ると真っ白に早変わり。

ステキです。






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町の中心まで出てみました。

旧市庁舎の前に、ホットワインやワッフルを売る露店が登場。

先日も仕事帰りのおじさんが、ホットワインを一杯ひっかけていました。私もついつい吸い寄せられてしまいます。



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大通りのスタート地点にあたる所です。

ご覧の通り、駐車している車には雪が積もってしまいました。







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なかなか絵になっていますね。

建物に統一感があるので、白一色に染まるとよい雰囲気。





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聖ピーター教会も真っ白に。

冬の町並みもきれいです。

雪景色を楽しむという新しい楽しみを見つけました。





帰りのバスは渋滞にはまってしまいました。バスの運転手がどうやら「混んでいるから進めません。」と言ったようで、たくさんの人がバスを降りていきました。自宅まで仕方なく歩くことに・・・まあ、15分くらいでしたので涙は出ませんでしたけどね。

お昼過ぎから、今(19時)まで止むことなく降り続けています。10㎝以上は積もりました。初雪に心が躍ります♪

さてこれからオランダ語学校で「チーズ&ワインパーティー」があります。授業も今日でおしまいでした。忘年会といったところでしょうか。それではまた、雪の中を出かけてきま~す。

2009年12月16日水曜日

Kerstmarkt in Leuven Ⅱ

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夜のクリスマスマーケットの様子です。

華やかさを期待したのですが、光の装飾は地味でした。

でもカリオンの音が響き渡っていて(特別にクリスマスソング)十分、クリスマスの雰囲気を感じられます。






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昨日は体の芯まで冷えました。

グリュワインやホットチョコレートを飲みながら体を温める人たち。





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もちろん私たちも。

左はBONBARADINOというお酒。卵酒の様です。ストローで勢いよく飲んだら、ものすごく熱く大失敗。

夫はグリュワインを飲み「うま~い。」と一言。



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かきとシャンパンの組み合わせに惹かれたのですが、こんなに寒いとシャンパンを飲むという気になれず、断念・・・





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にしんを焼いたものを発見。

珍しいのでトライしました。





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そう。パンに挟んで食べます。

え・・・・ちょっと生臭そう・・・ですか?

鮮度もよく、意外なことにパンにもマッチ。大きいものを頼んだので二尾食べました。これで5ユーロ。



続いて珍しいものをご紹介します。

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干したガーリックを売る店。

5月くらいまで鮮度はそのままだとか。






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スペキュロス味と書かれています。

ケーキかな?こちらへ来てスペキュロスがチョコに続いて好きな味になりました。

今度試してみます♪




あまりに寒いので、手袋を外して写真を撮る気になれず・・でも、みんな寒くてもクリスマスマーケットを楽しんでいます。


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フ~フ~寒い・・・

ここならちょっと温っかいね。

ビールを飲む人、ワッフルを食べる人は笑顔です。




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こちらの若者なんて、スカートですよ。

まだまだ元気一杯です。







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ミニコンサートをやっていました。もちろん屋外です。

じっと見て楽しんでいる人もたくさんいました。

私たちには無理です。




ルーベンのクリスマスマーケットは地元のお祭りといった庶民的な感じです。観光客が来て「うわ・・きれい!!」と感動するような雰囲気ではありません。テントは100以上並んでいます。そして毎年、同じ場所に店を構えるそうです。「あ、今年もクリスマスがやってきた。」と感じられますね。

今日もグリュワインを飲みにちょこっと覗いてこようかな・・と思っています。ワッフルもいいかも。そう、やっぱり心惹かれる場所なのです。