2011年1月20日木曜日

ベビーカーに乗って

ガー子ちゃんをベビーカーに乗せて、初めて町の中心へ行きました。

抱っこひもででかけるのとは違って、随分楽です。

・・が、ルーベンの歩道の悪さを改めて思い知りました。

斜めになっていたり、穴があいていたり・・・

「よっいしょ。」と言いながら、バランスをとりつつ進みました。

なんでベビーカーを使っているのに、力がいるんだろう、と思いつつ。

多少ベビーカーが揺れても、ガー子ちゃんはぐっすりお昼寝をしているので

問題はないのですけれどね。

 

でも、嬉しいこともありました。ハハも初めての遠出(のように感じる)だったので、とぎまぎしながらでした。向かった先は郵便局。スローブがあったはずと勘違いをしていて、階段下でまごついていると一人の婦人がさっと後ろからやってきてベビーカーの前方を持ち上げて下さいました。その、さりげない親切に救われました。階段をベビーカーで上がるだけのことなのにねえ。

帰りの出口でも、青年がさっとドアを引いてくれました。「どうぞ。」とさわやかな笑顔つきで。

横断歩道では、ほとんどの車が止まってくれます。「ありがとう。」と手を挙げると、ニコっとしてくれる人が多いです。

子持ちになって、ちょっとした親切が大きな助けだと感じた日でした。ベビーカーでも、行きたいところへどんどん行こう、と思っています。

2011年1月10日月曜日

祝☆2ヶ月

「一ヶ月の山、三ヶ月の山、六ヶ月の山」と育児の大変さを

喩えることがあるようです。

はい、まさに最初の一ヶ月はとても、とても大変でした。

「新生児の時は短いから、育児を楽しんでね。」と言われても、ルンルン気分で楽しめるわけはなく、「動かないうちが、楽よ。」と言われても、ちっとも楽なんかじゃありません。

始めのころは、私が抱っこをしても泣きやまず、すぐに「ばあば、お願い」と預けていました。ばあばの抱っこ写真をとり、手の位置など真似てもガー子ちゃんには、しっくりいかないようでした。夫が試しても同様。いつまでも、ばあばに任せるわけにかないので、泣いても叫んでも強引に抱っこをし、変な替え歌を歌いながら歩いてやると、不思議なことに落ち着きはじめたのです。私の「どうしよう、どうしよう。」という焦りが伝わっていたのでしょうか。「私が母だからね。おりこうでネンネしようね。」という気持ちが届いたのでしょうか。変な替え歌が好きなのかもしれませんが♪

夜、寝ぐずるということに気づいてやれなかったころ、それはそれは夫と苦労しました。「体が熱いのかも。」と言ってウェアを脱がせてみたり、「オムツが嫌いなのかも。」と言って脱がせてみたり、お風呂のお湯が低かったかな、昼間にもっと構ってやらないとだめなのかな、とあれこれ想像をめぐらせ、それでも泣きぐずるガー子ちゃんをなかなかなだめられませんでした。別名「調べるクン」の夫が赤ちゃんにドライヤーの音を聞かせると落ち着くことをつきとめ、試してみたり・・・(結果、うまくいっています)、夫と二人、どちらが先に泣くかという程、育児の大変さを思い知った一ヶ月でした。

一つ目の山を、何とか越え、二つ目の山を登り始めたところです。

ガー子ちゃん、先週、三ヶ月目に入りました。

肌着のサイズがアップ♪

(このころから、更にワンサイズアップしてます)

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こんなに小さな変化が、とっても嬉しくてたまらない。

親になると、こういう喜びをたくさん味わえるんだな。

あ~楽しみ。あ~、母ちゃん、たっぷり寝たい。

2011年1月3日月曜日

2011年 三人の生活もスタート

明けましておめでとうございます。

今年は更に、マイペース更新になりますが、

たまにのぞきにきてくれると嬉しいです。

 

ばあばが帰国して、約10日。帰ってからのことがとても不安だったのですが

「何とかなる」ものです。

おまけに今日からトトは初仕事。

 

お昼ご飯は食べられるだろうか、と心配していました。やっぱり私の心配事は食べることなんですね。心配はよそに、今日の昼は焼きそばを作って食べました。

ご機嫌のいい時を見計らって、まずは野菜を切る。コーヒーを飲めるのも今のうち。飲みつつ、切りつつ、自分では手早くやっているつもり。でも全部終わらないうちに、「遊んで~抱っこして~」の催促がかかるので、ここでストップ。次の授乳後のご機嫌タイムに残りの作業。乾麺もゆで、ついでに3食分ゆでて、残りは冷凍。

こんな風に、効率は悪いし、思うようにいかないこともたくさんあるけれど、ガー子ちゃんのペースで、それから私のペースで、のんびり子育てをしていきたいと思っています。

明日は私の健診。体調はとてもよいです。そろそろ体型回復に努めようかな~。でも、そんな時間の余裕はありませ・・・ん。がんばれ、ペロリンチョ♪

2010年12月28日火曜日

続 クリスマスのパン

クグニューを食べてみました。


形あるものは、どこから食べるかちょっと迷うもの。

頭から?足から?

結局、頭と足を食べて、夫は残りを食べました。

パン生地は、ブリオッシュによく似ています。

パンの中には、リエージュワッフルの中に入っている砂糖が入っています。

食べると、ジャリジャリと口の中で音をたてます。

ブリオッシュも好きなので、クグニューも気に入りました。

次は、レーズン入りを食べてみたいと思います。


クグニューの横に、ブリオッシュも並んで売られていました。

ブリオッシュも、クリスマスの時期に食べられるパンなのかもしれません。



クリスマスから新年にかけてスーパーの棚に並ぶものを

キョロキョロ見渡すのがとても楽しい。

他のお客さんのカゴの中も、ついついのぞいてしまう。

チキンの丸焼き、フォアグラ、カキや、魚貝の盛り合わせは人気のようです。

一口サイズのパイの盛り合わせもよく売れています。

「それなら、我が家にも買っていこ~」と、つられて買ってしまう。

今は食事の支度をする時間が充分にないので、ちょうどよいです。

2010年12月25日土曜日

クリスマスのパン

スーパーで、こんなパンを見つけました。

Cougnou (クグニュー)

幼子イエス・キリストの形をかたどったもので

クリスマスにベルギーで食べられるものの一つらしい。

レーズン入りが定番だそうですが、

こちらはスペキュロス味。

お腹の上にのっかっているのは、同じく、小さなキリスト様の砂糖菓子。

水色やピンクもありましたが、水色だと体調が悪そうだし、

ピンクだと、熱で火照っているようなので、白いキリスト様を選びました。

ガー子ちゃんも、こんな風に丸まって寝ています。


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ベルギーでは、クリスマスの日、子どもの枕元に置くこともあるそうです。

食べてみての感想は、アップできたらします。

ガー子ちゃんは今日、生後50日を迎えました。

だいぶ育児に慣れたものの、「ブログを書くより、昼寝がしたい。」

まだまだ時間に余裕はありません。

メリークリスマス♪

2010年12月16日木曜日

ガー子ちゃんとお留守番

ばあばが、ドイツのクリスマスマーケットを見に行きたいと言うので

二人でお留守番をしました。日中、一番長い、ふたりきりの時間。

 

「いつもと何か違う」と察したのか、ガー子ちゃんは一時間おきにおっぱいを欲しがりました。「うそでしょ・・さっき飲んだじゃな~い。仕方ないな~」と何度言ったことでしょう。

一時間おきのおっぱいということは、そうです。ガー子ちゃんは日中ずっと起きていました。トトが仕事から帰ってきて、少し寝たくらいです。

こうなると、ハハは昼寝はできないし、家事もはかどりません。夕食の支度ができるだろうか・・と焦りました。お昼ご飯もガー子ちゃんを抱っこしながら食べました。やれやれ、やってくれるな~、ガー子ちゃん。

まだまだ授乳、睡眠のリズムができていないので、こうなっても当然だと頭ではわかっていても、二人きりで、しかも同じことの繰り返しだと、ハハもちょっとイライラしてしまいます。おっぱいをあげて、おむつを替えて、だっこをして・・と思ったら、また次のおっぱいの時間になり・・・忍耐強く、気長に見守っていくしかないですね~

 

頼もしいばあばも、日曜日にはとうとう帰国してしまいます。

新米ママは「育児をしながら、育自」の日々になりそうです。

2010年12月9日木曜日

入院生活のこと

海外では入院期間が短いと聞いていましたが、日本並みに5泊しました。赤ちゃんのお世話の仕方をみっちり習い、体力回復にも時間を充てることができました。

食いしん坊の私として、気になるのは病院食。しっかり撮影してきました。

まずは、夜ご飯の写真から・・

ではなくて、昼ご飯のメニューなんです!!

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産後の体のことを、なーんにも考えられていない内容に、笑うしかなく。

ベルギーでは昼ご飯にボリュームのある食事をとるようなので

納得するしかないのですが。

普段からこんなにこってりしたものを食べないけれど

出されたものなので、半分以上は食べていました。

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「薄味で野菜類を食べた方がよい。」と、母が毎日運んでくれていました。

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夜ご飯は、口寂しい・・・

夜間の授乳時にお腹がすくので、お菓子やフルーツも運んでもらいました。

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こちらは朝ご飯。パンがカッチカチのパサパサで、泣けてきそうでした。

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こちらは、病室の中にある、お世話部屋。

扇風機やヒーターが備え付けられています。

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左から、体重計、おむつ替え台、洗面台。

病院でのお風呂の入れ方をご紹介。

おむつ替え台(防水)の上で、裸のガー子ちゃんを洗い、洗面台でゆすぎます。

その間に、おむつ替え台の上に、タオルやウェアを用意しておき

ゆすぎ終わったら、おむつ替え台の上に移動して、水気をふきとり、

お着替えして終わり。

洗っている間、滑って落ちないか、と心配しなくていいけれど

ガー子ちゃんは大泣きしていました。

お湯に入ると、ご機嫌に・・・

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夫が5泊してくれたので、おむつ替えや、授乳の手伝い、お風呂に入れることなど

しっかり覚えてくれました。できないことは、おっぱいをあげることくらいです。

こちらは、誕生カード

みなさん、病室前に飾っていました。(下はよそ様のカード)

誕生日、名前、親の名前、体重、住所などを記します。

カードを作ってくれるお店や文房具店もあって

子どもが大切にされているんだなと思いました。

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ハーツ病院の助産婦さんはよくトレーニングされています。

感じがよく、何でも相談に乗ってくれました。産後3日後あたりから、胸がK姉妹のようにパンパンに大きくなって痛かったり、授乳の仕方がうまくいかなかったり、自分の排泄がうまくできなかったり、会陰縫合の跡が痛んだり・・・と、辛いこともありました。

嫌な顔一つせずに、たどたどしい英語で話す内容に耳を傾けて、対処してくれ、退院するころは随分と調子がよくなりました。

早いもので、ガー子ちゃんは生後一ヶ月経ちました。友だちが尋ねてくれたり、様子を気遣ってメールを下さる方も多く、親子共々しあわせ一杯です♪

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