2010年7月4日日曜日

オメガング

オメガング開始前、こちらはサブロン広場にて、3時過ぎに公開されていました。馬を走らせ、りんごを剣で一切り!!お見事!!(無料で見られます)子どもの体験コーナーや、ビールバーも出ていて、お祭りモード全開です。

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会場のグランプラスへ。チケットを午前中にとり、しっかり座って見物しました。私の座席は安い方で、35ユーロ。

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まだ始まらないようです。でも、こうやってぞろぞろと広場に集まってきます。

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絵になるな~

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気がつくと、広場にはたくさんの民衆が。

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夜9時すぎでも、グランプラスはこんなに明るい!!

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いよいよ始まり。オメガングは「輪になって歩く」の意味です。1549年、神聖ローマ帝国のカール大帝とその息子、フェリペがブリュッセルを訪問した際、歓迎の意を込めて行われたのを再現しているそうです。

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まずは旗の舞が披露されました。

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続いて、宮廷貴族がゆったりと歩きます。

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華やかな衣装に、目は釘付け。

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司祭も登場。次から次へと出てきては、真ん中をぐるっと一歩きしていきます。

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小さな子どもも参加して、身長よりも大きそうな旗を持ち上げます。

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民衆のフォークダンス♪ 中世のころへ、タイムスリップしたようです。

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ね、そう思いません?このけむりの演出が効いているんですね~

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楽隊もお祭りに華をそえます。

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スペインの州の名前がコールされました。スペイン王に謁見というわけですかね~

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この後、騎士や職人が登場して、広場を練り歩きました。(充電池切れで、写真はありません。)高い竹馬に乗りながらの「どつきあい」あり、巨人の登場、中央で花火が上がったり・・と、参加型の祭りではないものの、すっかり引き込まれてしまいました。

祭りの最後はバンシェのカーニバルに登場する道化師が表れ、大興奮の私。閉会が宣言されても、道化師たちの踊りは終わりそうにありませんでした。そうそう、私の興奮もなかなか静まりませんでしたけど。

ルーベンへ戻ると日付は変わっていました。一人で半日もブリュッセルを楽しんだものの、「不良妊婦」かしら・・・??と、ちょっと反省です。

2010年7月2日金曜日

どうなる?2年目?

昨年の7月1日に私たちはルーベン入りしました。晴天の中、記念すべき2年目をブリュッセルで迎えました。

その日、ブリュッセルのグランプラスでは、オメガングという祭りが開催されました。夜9時まで時間をつぶそうと思い、かねてから乗りたかった観光バスに乗車。何枚か写真を載せます。

♪ サン・ミッシェル大聖堂

7月に入り、本格的な観光シーズン、そして夏の到来。たくさんの人でにぎわっていました。

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♪ ロワイヤル広場周辺

ここからの眺めが好きです。遠くに見えるのは市庁舎の尖塔。

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♪ 凱旋門

建国50周年の記念として、25年後に完成した門です。私が見たことのある国旗の中で、一番大きい。ベルギー建国の歴史、意味の深さがこの大きさに表れているよう。

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♪ 王宮

国王はベルギーにいらっしゃるのね~

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♪ アトミウム

1958年の万国博覧会のために造られたモニュメント。9つのボールはベルギーの9つの州を表しているそうです。中央は展望台になっています。

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♪ フランダースの旗

1302年7月11日にフランス王との戦いに勝利したフランデレン軍の活躍を題材に書かれた小説「フランデレンの獅子」にちなみ、同じ名の民族の歌と、「黄色地に黒の獅子」という民族の旗そして、フラマン語共同体の日(祝祭日)が定められたそうです。

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ベルギーで一年過ごしたとはいえ、まだまだ知らないことがたくさんあります。まだ、点でしか捉えられないベルギーの歴史。そのうち、点と点がつながり、ベルギーの歴史が語れるようになるかしら??

オメガングについては次回書きます。お楽しみに。最後におまけ・・・・

♪ ぺろりんちょニュース ♪

赤ちゃんを授かり、この11月ベルギーで出産することになりました。現在6ヶ月目に入ったところです。2年目は、出産・育児に追われることになりそうですが、「お母さん」の視点でもブログを書いていこうと思っています。またのご訪問、お待ちしています☆

2010年6月30日水曜日

フィンランドへ ~コリ国立公園~

ヨエンスーから約70㎞北上したところに、作曲家シベリウスも訪れたというコリ国立公園があります。何でもシベリウスは展望台の一つ、ウッコ・コリの光景からインスピレーションを受け、交響詩『フィンランディア』を書き上げたそうです。行くしかない!!

ホテル前からシャトルタクシーに乗り、約1時間10分で到着♪道は、ま~っすぐで、どこまでも同じ景色が続きます。公園を前に、かなり興奮☆

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ホテルSOKOS前で降りると、登り口はすぐ目の前です。インフォメーションセンターがあり、お手洗いやロッカーもあります。

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石段を登り、一個目の展望台へ到着。ウッコ・コリ(ウッコは展望台の意味)です。

一個目

一個目②

山肌には約2億年前に形作られた岩盤が、むきっと露出してします。2億年前と言われても、ピンと来ません。しっかり踏みしめておきました。

一個目③

道しるべに沿って、二個目の展望台、アッカ・コリへ。

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ん?キャンプのテント?と間違えた夫。こちらは展望台を示す標識です。

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アッカ・コリからの眺め。

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緑深く、この景色もまた素晴らしい。三人ともしばらくの間、沈黙をしてしまいました。

二個目

最後の展望台、パハ・コリへ。

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こんな道を抜けると

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うわ~。これはいい!!来て良かった~!!

三個目③

ピエリネン湖が広がります。海のように大きな湖。フィンランドの形容詞の一つ「森と湖の国」。これに深く納得。

三個目②

天気も空気も気持ちがいい!! いやなことは全部吸い取ってもらえそう♪

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今回は、2時間くらいの滞在でした。展望台でおにぎりを食べたらおいしいだろう な・・と何度もつぶやくぺろりんちょでした♪

コリ国立公園への行き方(車がない場合)

ヨエンスーの観光案内所にはシャトルタクシーを薦められました。ご参考までに詳細を載せておきます。

☆料金 片道19ユーロ/人 (2010年)

☆タイムテーブル

(平日)

ヨエンスー ~ コリ

7:30     8:40            

13:20    14:30             

17:15    18:25


コリ~ヨエンスー

6:00    7:10

11:00  12:00

15:40   16:50

(週末)

コリ~ヨエンスー

13:15    14:15

17:15    18:25

20:35    21:45

ヨエンスー~コリ

11:00  12:00

15:40  16:55

19:00  20:00

*シャトルタクシーの予約は観光案内所、または宿泊先のホテルでお願いするとよいです。英語が話せないドライバーもいましたので。

*3つの展望台への道は険しくないので、幼児でも十分歩けると思います。また夏はピエリネン湖クルーズや、湖を渡ったリエクサという町にも行けるようです。

2010年6月27日日曜日

フィンランドへ ~サウナ体験~

多くの家庭にサウナがあるフィンランドですが、ホテルや公共サウナなど観光客もサウナ体験をする機会に恵まれています。

こちらはヨエンスーの中心からバスで5分くらいの所にある公共サウナ施設です。一階に着替え室(シャワー・トイレつき)があり、一つのサウナを男女交代で利用しました。

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湖岸にあるサウナ施設。晴れた日はもっと景色がいいんだろうな~

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フィンランドらしい風景♪

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熱した石に水をかけて、蒸気を起こし温まります。日本にある温泉ランドのサウナよりもかなり温度は高かったようです。(夫・談)中でウオッカを回し飲みしたらしく、それがまた、とってもおいしかったとか。

サウナグッズは店のあちこちで見かけました。水を汲む桶、おしりの下に敷くマットや枕など。サウナが定着しているんですね~。

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さて、温まったら・・・湖で一泳ぎ!!びっくり!!これもフィンランド流サウナの入り方です。

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でも、そんなに長くは泳げないようです。水温は20度以下ですから。夫も気に入り、サウナへ入ったり、泳いだり・・を何度か楽しんでいました。

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こちらは、暖をとるスペースです。何とソーセージを焼けるように作られています。丸い金網の上にソーセージをのせ、直火で焼くというわけです。美味しそう!!焦げる心配は無用。金網は自在に動きますから。

サウナでおしゃべり、そしてここでもおしゃべり・・とのんびりと過ごせますね。長く、暗い冬はこの明るい火を見ながら、静かに過ごすのでしょうか。それもまた、いつか体験してみたいものです。

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2010年6月24日木曜日

フィンランドへ ~ヨエンスーの町~

一週間ほどフィンランドを旅していました。前半の滞在地はヨエンスー。聞いたことのない地名でしたし、情報も大変少ないです。ヨエンスーは、北カレリア地方の玄関口として栄えているところで、私たちはここからコリ国立公園まで足をのばしました。「森と湖の国」で感じたあれこれを書いていきます。

人口7万人ほどの小さな町。外れには大学がありますが、ルーベンのような活気はありません。小さくて静かな町です。こちらは住宅街ですが、白樺の木がずっと先まで続きます。

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住居はモダンで機能的。淡色が多く使われています。

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市庁舎です。ご覧の通り、とても新しく、ちょっと面白みに欠けます。

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夏はピエリス川のクルージングを楽しむことができます。ランチビュッフェのコースにしたのですが、たったの一品でがっかり・・。物価が高い国だと感じました。

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川で洗濯・・・とは昔話のようですが、マットを洗っています。どうやらこの風景はフィンランドらしいようで、絵画のモチーフにまでなっていました。

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ベンチブランコ発見。ピエリス川沿いにあって、特等席です。

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マーケット広場という名の通り、お店が出ていました。・・・・が、栄えていない!!

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フィンランド名物を探しました。左が名物、カレリアパイです。生地にはひだが寄せてあって、お米のミルク煮がつまっています。おやつやパンの代わりとしてメインと一緒に食べます。味は、イマイチ・・・甘くもないし、お総菜っぽくもないし。

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これはおいしかった!! ムイックという魚のバター焼きです。塩気がちょうどよくて美味。サワークリームを添えてくれました。思わず「白飯が欲しい~」と言ってしまった程。

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マーケットの店員さんお勧めのハンドクラフトの店へ行きました。外観はクリーム色でかわいらしい。期待大★

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地元のデザイナー、職人が実際にその場で作って見せてくれます。フィンランドらしいフェルトを使った小物が並びます。カラフルで思わず買って帰りたくなってしまう、魅力がありました。編み物、織物など色々な手工芸がフィンランドでは栄えているようです。

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観光名所らしいものといえば、こちらの教会。ギリシャ聖教会で、国内で二番目に大きな木造教会だそうです。1887年建立ですから、そんなに古くはないですね。

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結婚式が行われていました。花を一輪ずつ手渡す習慣があるのかしら?ヘルシンキでもこのような光景を見かけました。みんなから一本ずつ「おめでとう。」の言葉と共にお花をもらえると嬉しいですね~

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先の教会前から、通りをまっすぐ歩いたところにもう一つ教会があります。ルーテル教会です。外観も内観も新しく、それもそのはず1903年に建てられました。日本にもありそうな教会です。

歴史がじっくりと感じられる町ではなく、洗練された静かな町といった印象を受けました。

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遅めの夕食を済ませて外を出ると・・まだまだ明るい。10時30分すぎです。公園のベンチではカップルが悠々とおしゃべりしていました。「夕暮れ」でもなく、真昼のようです。いつになったら真っ暗になるのかと頑張って起きていたのですが、夜中の1時でもまだ薄暗い程度で、くじけて寝てしまいました。

完全に真っ暗になるのは、ほんの2,3時間だそうですよ。

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