2010年4月3日土曜日

イースターフェスティバル

久々にルーベンの催し物が開催されました。明日のイースターを前に、昨日から3日連続で企画があるようです。

今日は市庁舎前でヨーロッパの色々な国のフォークダンスが披露されるということでのぞいてきました。

まずはルーベン市民による「旗の舞」?10月のダミアン神父の列聖記念式典でも、この旗の舞が披露されていました。ルーベンのお家芸かしら??


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続いて子どもたちによるかわいいフォークダンス。

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男性のサスペンダー姿に目がくぎづけ。かわいらしいと思いません?


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派手さはない衣装だけれど、色にまとまりがあって素敵でした。








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こちらは、お隣オランダからのゲスト。よいしょっと、おばさんたちを持ち上げます。

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またまたお隣、フランスから。四人一組が手をつなぎ、クルクル回っていました。

結構なスピードが出ていましたよ。

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こちら、リトアニアから。くじゃくの羽根の帽子をかぶって登場。求婚のダンスかな?

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衣装が一番華やかで、凝っていてきれいでした。表情もみな明るくて素敵。

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最後はやっぱり「旗の舞」でしめます。ゲストがやってみせてくれました。

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「子どもたちだけ、こっちへおいで~」というアナウンスに、袋を提げたちびっこたちがゾロゾロと中央へ集まりました。


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せっせと、集めているのは

イースターチョコ♪







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「あ~、袋を忘れちゃった・・・」

ポケットに詰められるだけ、詰め込もう!!







市庁舎前の階段から、市長さんを始め、多分お偉い方々が、子どもたちに休むことなくイースターエッグをプレゼント。1000個のチョコレートを用意してあったそうですよ♪さすがは、チョコレート王国。

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ちょっと冷えたので、カフェへ向かおうとしたら、何やらいい臭いが・・・

どうやらただで配っているらしい・・

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ラムのサンドイッチ!!味はまあまあおいしかったです。

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我が家のイースターグッズ。もちろん、棚にはイースターチョコもたくさんあります♪

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久々の外での催し物を見て、「あ・・冬を乗り越えたんだな」とまたまた嬉しくなりました。ベルギーでは、イースターの到来と春の訪れを重ね合わせて、喜び祝うのかもしれません。ベルギーの春色は「黄色」だと感じます。植物園や、一般家庭の庭には水仙がきれいに咲きそろっています。

2010年4月2日金曜日

レベル3スタート

今日からオランダ語レベル3がスタートしました。日本から友人が来ていたので、3回さぼり早速出遅れてしまいましたが、6月までがんばりたいと思っています。

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ところが、今回のテキストはやる気を失わせるもの。カラー印刷ではなくなり、絵や写真も一気に減りました。絵や写真に頼って理解していた部分も大きいのに、これからついていけるかちょっと不安。おまけに、練習問題集も使っていくようでまるで塾のようになりました。

先生は見た目は若い先生で、170㎝くらいありそうな長身の女性。でも、親しみやすい雰囲気なので、ちょっと安心しました。

毎回恒例のクラスメートの出身地紹介!!

イラン、イラク、コンゴ、ルワンダ、ロシア、ルーマニア、イタリア、ブラジル、モロッコ、シンガポール、チュニジア、チェチェン、インド、日本です。はい、今回もインターナショナールです。前回のレベル2から引き続き受講している人もいるので、ぐんと仲良くなれそうで、それは楽しみです。

さすがにレベル3となると、クラスメートの内容理解度、定着度は結構高そうです。とりあえず通ってみようかなという軽い気持ちで受講する人は減り、生活、仕事を得るために必死な思いで勉強している人が多いのだと思います。

さて、エンジンをかけたものの、来週から二週間はイースター休暇。ベルギーは休みが多くて素晴らしい国です!!クラスメートに「あなたったら、一日来たら、またバカンスね~。」って、笑われてしまいました。

ルーベンの学生も昨日あたりから実家へ戻っていったようです。バスに乗っていた学生の鞄の中は、たくさんのテキストが詰まっていて、実家でしっかり勉強もするのね・・とちょっと感心してしまいました。

 

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2010年4月1日木曜日

女二人 アントワープへ

日本から遊びに来ていた友人とアントワープへ行ってきました。観光客気分で、楽しんできました。

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「ルーベンスの絵が見たい」とのご要望で、まず向かった先はノートルダム大寺院。

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「聖母被昇天」の絵。絵の前は私たち二人だけ。ゆっくり見てきました。ほうほう、これが「フランダースの少年」ネロが見たかった絵ね・・・とSさん。「キリスト昇架」「キリスト降架」の名画も見ごたえがありました。教会の暦では今週は聖週間。見に行った時期もとてもよかったのだと思います。

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大聖堂前の広場にて。あいにくの曇り空でしたが、これもまたベルギーらしいということで・・・

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店のウィーンドーをのぞくのが、今はとても楽しい。イースターエッグに、うさぎ、にわとりにベル・・・クリスマスと同じくらいイースターの飾り付けでにぎわっています。


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老舗チョコレート店「DEL RAY」は

おさえておかなくちゃね。

プレゼントも含めて、こんなに買ってしまいました。



道に迷った先でもちょっとおしゃれな店があって、ただブラブラと町歩きをするだけでもとても楽しい町。歩きながらしゃべり、ランチをしながら長話。観光名所はたくさんまわらなかったけれど、まあ、女二人のお出かけはこうなってしまいますよね。

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アントワープ駅はとても立派、きれい。とても駅には見えないです。Sさんもとてもアントワープを気に入ってくれたようでした。よかった~

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2010年3月26日金曜日

レベル2修了★

オランダ語レベル2の課程を修了しました。今日はテスト返却と打ち上げパーティー。

一人一品の持ち寄りで、いつもの教室でささやかにお祝いをしました。

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自分の国のお料理を作ってきてくれた人もいました。おいしくて3個も食べてしまったのは、ボール状のおかず。スリランカのアルニが作ってきてれたもので、魚とたまねぎとじゃがいもを炒めたものを、丸めて小麦粉をまぶして揚げたそうです♪

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ポルトガル出身のエリザベットが三品も作ってきてれました。オリーブと豆のサラダ、プリンとパッションフルーツのババロア☆これもおいしい~

で、私は・・・気合いが入らなくて、おやつをスーパーで買って行きました。

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最年長と最年少が代表で先生にプレゼント。

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手作りのカードを嬉しそうに読んで下さって・・

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今回も先生がとてもよくて私はラッキーだったと思います。今の学校も含めて、語学学校の先生は結構当たり外れが大きいみたいです。英語圏で暮らしていない者が語学を学ぶ時、先生のよしあしがやる気に大きくつながると思います。

・・・って人のせいにしているって??

さてテストの結果ですが、無事合格しました。といっても授業に出てさえいれば理解できる難易度ですけれどね。レベル1で難しく感じた内容が、今回よく理解できて、続けていくと理解が深まりおもしろくなるな・・・と思いました。

オランダ語を使いこなすレベルにはきっと到達しないだろうし、日本へ戻っても使わないと思うけれど、苦しくなるまでもう少しだけ通ってみようと思っています。

2010年3月24日水曜日

アンダルシア旅行 ~最終回・セビリア~

お久しぶりです。更新が止まっていましたが私は元気です。ルーベンも随分と暖かくなりました。とはいえ、ピカピカの青空が続くのではなく、もちろん雨もたまに降ります。でも朝6時前からうす明るくなってきて、冬には聞こえてこなかった鳥のかわいらしいさえずりを聞くと、うれしくなります。

旅の続き、セビリア旅行記を書きます。最終回なのでたくさん写真を載せま~す。

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セビリアのシンボル、セビリア大聖堂です。モスクの跡地に建設されたので、よくヨーロッパで見る大聖堂とは外観も中も違いました。






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一番驚いたのが、この金色の木製祭壇。

下から順に、聖書の場面が彫られています。上部はキリストの昇天場面となっていました。

こんなに豪華な聖壇を見たのは初めてです。







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すっかりオレンジの庭の虜になってしまいました。ほのかにオレンジの香りもして、ちょっと休みたくなります。

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ヒラルダの塔。

12世紀末、モスクの尖塔として建てられ、16世紀に鐘楼を付け加えられたとか。





上ってみると・・こんな景色。

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オレンジの庭も上から見ると・・・







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短い距離ですが、路面電車も走っていて、







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大聖堂の前には、馬車がスタンバイ。

時間があれば乗りたかった~





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せっかくセビリアへ来たので、フラメンコも見てみました。

小さなステージでは、力強い踊りがとても映えました。

ダンサーがとてもかっこよくて、私の隣に座る男性と見比べていたら、怒られてしまった・・



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スペインではタパスをあれこれ頼むのが安くて楽しい。

左はコルドバ名物サルモレホ。トマトとガーリックとレモン?が効いたさっぱりしたディップ。

右はほうれん草とひよこ豆の煮物。



メニューには同じお料理でも、「タパス」「料理」と値段が分かれています。少しずつ食べたいのでいつも「タパス」を頼んでいました。だいたい2ユーロ前後で食べられます。ヨーロッパでは食事の量が多いので、少量食べて胃の調整ができ、とてもいいです。きっと地元の人は、店の名物タパスを食べ、はしごをするんだろうな~。BARをうまく活用しているように思いました。仕事の休憩に一服する人、コーヒーだけ飲む人、食事をとる人など、それぞれです。この気楽な感じがとても気に入りました。


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セビリアといえば、もう一カ所見るべき所があります。

アルカサル

イスラム時代の城をキリスト教徒の王が改築したもの。





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宮殿とだけあって、とても華やか。

大使の間。

きっと宮殿の中心だと思います。




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王の一人、ペドロ一世はイスラム文化に心酔していたらしく、イスラム職人をスペイン各地から呼び寄せ建築にあたらせたそうです。

天井を見上げると・・・

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幾何学模様の美しい扉。







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壁も見事な幾何学模様。

中心の模様は互い違いになっているのに、どうしてバランスよく大きな一つの模様として収まってしまうんだろう・・・???

計算しつくされているんですね~。





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これもまた、きれいなバランス。

配色もまたいいです。





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ガイドさんは扇子を持っていました!!

スペインらしくて、おもしろい。





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中心にあるパティオ。何てきれいな庭なんでしょう・・・うっとり・・・


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イスラム職人って、よほど器用だったんだろ う。

美的センスも豊かだったんだろうな。

きっと頭もよかったんだろう。





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古いパティオが残っていました。

今でも建物に囲まれるように、パティオは造 られていますね。






昔のユダヤ人街、サンタ・クルス。

もう少し季節がよくなると、鉄柵に飾られた花々もきれいに見えるでしょう。


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ホテルの前の細い道。すれ違えないくらいの狭さです。古いランタンが素敵。

夜はランタンの灯が道を照らして、薄暗いけれどそれはそれで、なかなかよい雰 囲気が出ていましたよ。

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スペインだからこそ・・の建築、食べ物、人々にたくさん触れた旅行でした♪